視聴者が多いほどストリーミングが安定するスマホアプリ「BitTorrent Live」が近日公開 - GIGAZINE
BitTorrent - Wikipedia
BitTrrent、P2Pと聞くとエロゲの違法配信などの過去のニュースが思い出され、ネガティブなイメージを持つ人もいるかもしれませんがファイル送受信方法として非常に便利なものです。
P2Pがどんなものかは色んなところで解説されてるので省くとして、BitTrrentが採用している転送方法には「BitTrrentを使ってファイルをダウンロードする場合、同時にアップロードもしなければならない」という規則が組み込まれています。
これがどういうことかというと、かなり大雑把ですが
という流れで構成されています。
前提について、何かしらのファイルをダウンロードしようとすると進捗状況が表示されますよね。
ファイルの大きさによって残り5分とか、残り2時間とか表示されるあれです。
つまり、例えダウンロードしようとするファイルが1個であっても、そのデータは断続的に送られてきてるわけです。
完了時を100%とする場合、ダウンロードしようとしているファイルを100等分したと考えてください。進捗が1%進むごとに、その100等分された「断片」が1個ずつ流れてきます。
この時、流れてくる順番としては「1,2,3,4,5,6,7,8…」と規則正しくなるわけではありません。ダウンロードが途中で失敗したファイルを開こうとしたことはありますか?
たとえ70%ほどダウンロードが完了していようと、その70%を見ることはできないですよね。
これは「断片」が順番に揃っておらず、ところどころ抜けているため「再生(=先頭から順番に開く)」動作ができないためです。
仮に「1,5,2,16,98,55」という順番でファイルが流れてきたとします。
そしてウェブ上の別の場所に、自分と同じファイルをダウンロードしている人がいるとします。その人は「2,9,36,78,25」の「断片」を持っているとします。
もうわかりますかね。
ここでBitTrrentは「自分に欠けている断片を持っている人」から断片をコピーしてもらい(=ダウンロード)、同時に「自分と同じファイルをダウンロード中で、自分と同じ断片を持っていない人」にその断片をコピーして渡しています(=アップロード)。
この仕組みは原理上、同じファイルにアクセスした人数が多ければ多いほど全体のダウンロードスピードを上げることができます。
超単純な話、100人から1個ずつ断片を貰えれば全員が一瞬でダウンロード完了となりますよね。
これがP2P(というかBitTrrent)です。
実はBitTrrentは既にスマホアプリを出してます。
BitTorrent® Sync - Google Play の Android アプリ
こちらは個人用のファイル転送アプリであり、主にPCと端末とでファイルを高速転送する際使用するもので、Torrentと関係はありません。
現在開発中の「BitTrrent Live」もTorrentファイルとは関係はない?のかは知りませんが、少なくともBitTrrent Liveは本家BitTrrentと同じP2Pの仕組みを使ってストリーミングを高速化できるサービスとなるようです。
GIGAZAINEに画像付きで詳しく載っていますが、BitTrrentは「同じ対象にアクセスしようとしている人数が多ければ多いほど速くなる」特性があるため、動画などのストリーミングにピッタリなんだと思います。期待できるかな?
BitTorrent Live
なお現在こちらからベータ版のBitTrrent Liveを試すことができます。
サイトのフッター(最下部)にアプリケーションのダウンロードリンクがあります。
Win/Mac/Ubuntu対応のようです。
ダウンロードページに置かれた「Watch Now」を押してみます。
このようなページになりました。
まだexeをDLしただけでインストールしてないんですが、ここから他の人が公開中のファイルとかを探すのかな?
右側のメッセージ欄はコミュニティでしょうか。
このような場で配布する(合法の)ファイルとは、例えばUbuntu OSの最新ビルドのデバッグ版というふうにオープンソースなもの、または自作した作品などが当てはまるかと思います。
結構掘り出し物があったりもするかもしれませんね。
そんな感じ。
BitTorrent - Wikipedia
BitTrrent、P2Pと聞くとエロゲの違法配信などの過去のニュースが思い出され、ネガティブなイメージを持つ人もいるかもしれませんがファイル送受信方法として非常に便利なものです。
P2Pがどんなものかは色んなところで解説されてるので省くとして、BitTrrentが採用している転送方法には「BitTrrentを使ってファイルをダウンロードする場合、同時にアップロードもしなければならない」という規則が組み込まれています。
これがどういうことかというと、かなり大雑把ですが
- ネット上からファイルを「ダウンロード」する際、ファイルは断片化されバラバラに送られてくる
という前提のもと、
- 自分と同じものをダウンロードしようとしている人に対し、「自分が既にダウンロードした部分」を渡す
- 自分と同じものをダウンロードしようとしてる人から、「自分がまだダウンロードしていないが、その人は既にダウンロードしてある部分」を受け取る
という流れで構成されています。
前提について、何かしらのファイルをダウンロードしようとすると進捗状況が表示されますよね。
ファイルの大きさによって残り5分とか、残り2時間とか表示されるあれです。
つまり、例えダウンロードしようとするファイルが1個であっても、そのデータは断続的に送られてきてるわけです。
完了時を100%とする場合、ダウンロードしようとしているファイルを100等分したと考えてください。進捗が1%進むごとに、その100等分された「断片」が1個ずつ流れてきます。
この時、流れてくる順番としては「1,2,3,4,5,6,7,8…」と規則正しくなるわけではありません。ダウンロードが途中で失敗したファイルを開こうとしたことはありますか?
たとえ70%ほどダウンロードが完了していようと、その70%を見ることはできないですよね。
これは「断片」が順番に揃っておらず、ところどころ抜けているため「再生(=先頭から順番に開く)」動作ができないためです。
仮に「1,5,2,16,98,55」という順番でファイルが流れてきたとします。
そしてウェブ上の別の場所に、自分と同じファイルをダウンロードしている人がいるとします。その人は「2,9,36,78,25」の「断片」を持っているとします。
もうわかりますかね。
ここでBitTrrentは「自分に欠けている断片を持っている人」から断片をコピーしてもらい(=ダウンロード)、同時に「自分と同じファイルをダウンロード中で、自分と同じ断片を持っていない人」にその断片をコピーして渡しています(=アップロード)。
この仕組みは原理上、同じファイルにアクセスした人数が多ければ多いほど全体のダウンロードスピードを上げることができます。
超単純な話、100人から1個ずつ断片を貰えれば全員が一瞬でダウンロード完了となりますよね。
これがP2P(というかBitTrrent)です。
実はBitTrrentは既にスマホアプリを出してます。
BitTorrent® Sync - Google Play の Android アプリ
こちらは個人用のファイル転送アプリであり、主にPCと端末とでファイルを高速転送する際使用するもので、Torrentと関係はありません。
現在開発中の「BitTrrent Live」もTorrentファイルとは関係はない?のかは知りませんが、少なくともBitTrrent Liveは本家BitTrrentと同じP2Pの仕組みを使ってストリーミングを高速化できるサービスとなるようです。
GIGAZAINEに画像付きで詳しく載っていますが、BitTrrentは「同じ対象にアクセスしようとしている人数が多ければ多いほど速くなる」特性があるため、動画などのストリーミングにピッタリなんだと思います。期待できるかな?
BitTorrent Live
なお現在こちらからベータ版のBitTrrent Liveを試すことができます。
サイトのフッター(最下部)にアプリケーションのダウンロードリンクがあります。
Win/Mac/Ubuntu対応のようです。
ダウンロードページに置かれた「Watch Now」を押してみます。
このようなページになりました。
まだexeをDLしただけでインストールしてないんですが、ここから他の人が公開中のファイルとかを探すのかな?
右側のメッセージ欄はコミュニティでしょうか。
このような場で配布する(合法の)ファイルとは、例えばUbuntu OSの最新ビルドのデバッグ版というふうにオープンソースなもの、または自作した作品などが当てはまるかと思います。
結構掘り出し物があったりもするかもしれませんね。
そんな感じ。



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